04/15のツイート :: 2016/04/16(Sat) |
(↓2016.4.16追記) 14日の震度7の大地震以降も、震度6クラスの地震が立て続けに発生し、被害を拡大しているようだ・・・・・・。 学者の説によると、日本は地震の活動期に入っていて、こういった規模の地震がこれからも続くであろうとのことである。 我が和歌山県も近い将来起こると予想されている南海地震で、特に南紀方面は甚大な被害を受けるだろうし、 また紀北(紀ノ川筋)は、まさに中央構造線の真上にあるので、震度7クラスの直下型地震がいつ起きても不思議でないと言われている。そのときが来たら我が和歌山市も相当な打撃を受けることになるだろう。 まったくもって明日は我が身ということだ・・・・・・ (↓2016.4.17追記) ま、何度でも繰り返すが、火山国・地震国の日本ではこういう規模の地震がいつどこで起きても不思議ではないということ、そして、おそらく人間が作った原子力発電所は持ちこたえることができないということ。 もし大地震で九州の原発が破壊されたら、西日本は本当に人が住めなくなってしまうかもしれない。それは非現実的な話しではなくて、現実に起こり得ることだと思う。 原発推進派の人はそういうことをじっくり考えてほしい。
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大地を枕に-元気ですか? 僕は元気です。- |
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Author:大和春道 |
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